Hey!Say!JUMPを応援すると思うことこと7選
おいタイミングwwwと言われそうですが、タイトルの通りです。本当はまだまだあると思うのですが、今の所パッと思いつくところはこれだけかな〜という感じなので、これも足りねえよって思った方いましたら是非是非教えてください〜!!!!
➀パーソナルスペースという物を忘れる
パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる。 一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。
ここで注目してほしいのが、一般に女性よりも男性の方が空間は広いというところです。つまり女性よりも男性のパーソナルスペースは広いのです!!
しかし!!!JUMPちゃんは違います。
"パーソナルスペース関係ない問題"なのです。
やっぱり天界生まれのじゃんぷちゃんたちですから天界にはパーソナルスペースというものはないのでしょうね…。わかります。
ではここで特にパーソナルスペースが異常なメンバーを見て頂きましょう。※写真は拾い画です※
ね???おかしいでしょ???(褒めてます)
ありちねはほんとうにパーソナルスペースが馬鹿です。ありちねっていうか有岡くんのパーソナルスペースが馬鹿です。しかも知念くんには本当に「なんでここまで近くの?」っという所まで近づきます。毎回有岡くんにキスされそうになる知念くんなのですから、こんな距離には慣れているかもしれませんが言わせてください!!おかしいでしょ!!(褒めてます)
お分りいただけたであろうか。
やまちねのパーソナルスペースも異常です。
ていうか知念くんが絡むとパーソナルスペースは異常になります。やまちねに至っては山田くんの「おれの知念感」が隠せていない所がとても愛おしいです。
カメラマンさんに「もっと(カメラに)近づいて」と言われて、「もっと(隣に)近づいて」と勘違いしてぎゅーーっとくっついたらカメラマンさんに違うよと言われたエピソードがあったり、キスマイの藤ヶ谷くんに「JUMPはみんな近い。キスマイだったら恥ずかしさとかがあるけどそれを気にしていない(ニュアンス)」と言われたり、本当に近いのです!!!!多分他G担の方が見たら「え???なんで??」「事務所に仲が良すぎることを売りにしてって言われたの?」って言われるレベルでアホみたいに距離が近いです(褒めてます)
(ちなみにジャニーさんには仲が良すぎるから喧嘩してと言われたらしいです。)
LIVEでメンバーがぎゅーってなっている所は当たり前に湧きますが、心のどこかで「あ、またやってる」と、この光景に見慣れてしまいます。
➁目が9個は欲しくなる
最高で9個はほしいです。(目の話です)(両目1組で計算しています←)
最低では4.5個欲しいですね。二人ずつくっついてのパフォーマンスとかの場合、2組に1つはやはり目が必要なのでそれくらいいるかなと。とにかくJUMPは人数が多い!!自担だけ見るのもいいですが自担が離れているメンバーとアイコンタクトを取ってたら、え?誰とアイコンタクト取ってるの?と気になり見るけどなんせ目は2つしか着いていないので違うメンバーを見たら自担が見られない!!という葛藤にかかってしまいます。円滑にコンサートを楽しむべくやはり目は沢山必要かなと考えますね。
③知念くんのことを姫なんじゃないかと錯覚しだす。もはや姫です。
他G担の方がメンバーの知念くんの扱いを見たら本当に驚くくらいに、知念くんへのも溺愛ぶりがハンパないです。
知念くんが喋れば「かわいい」のオンパレード。しゃべりだしたらちゃんとみんなが知念くんのほうを見ながら頷いていたり、知念くんにはなるべくお金を払わせたくないなど、知念くんへの対応がすごいです。
そりゃグループの中で最年少なんでかわいいかわいいってなるのは分かります。かわいいですもん。
そんな最年少はかわいく溺愛するのは当たり前界隈で生きていた私は、Sexy Zoneの最年長達によるマリウス君イジリを見たときは「え???マリウスかわいそうなんだけど」とリアルに思ってしまいました。多分JUMPの知念くんかわいがりが異常だとは思うのですが。
④とりあえずモンペになる
モンペとはモンスターペアレントの略です。
事あるごとにモンペは作動します。そしてモンペおばさんになります。
なんてったって箱庭育ちのJUMPちゃん。
自担がバラエティなどで美味しいものを食べていたら「よかったねぇ(眉尻と目尻下げながら」となるし、バラエティで頑張って発言しようとしているところを見ると「がんばれがんばれ!!!!!」と応援してしまいます。最近では27時間テレビのキスマイとJUMPのコラボの深夜の生キスシチュ対決ではほとんどのJUMP担がモンペになったことでしょう。9周年を迎えましたがまだそこまでバラエティ慣れをしておらず、ましてや深夜の生キスシチュエーションなんて持っての他です。この生キス対決が決まってからのJUMP担のモンペぶり。とても楽しかったです。箱庭育ちのJUMPちゃんには黒い世間を見せたくないので、とにかくモンペになってしまいます。
⑤歌詞や衣装がダサすぎて慣れてくる
近年では減りましたが、衣装がダサい(真剣SUNSHINE)やとにかく歌詞や曲名がダサい!!(失礼)
真剣SUNSHINEもタイトルが、「なんでそうなった??」ってなるし、"ありがとう〜世界のどこにいても〜"は世界中のありがとうを歌詞に入れて言葉遊びをしていますが、これを初めて聞いたときはどうした?と頭を疑いました。他にも、"succeed"の歌詞も「もう無理っとかできないとかそんな台詞ポイっだ 夢とか叶うよとか 大好物です 100回言う」ですよ!?!くせ強くないですか!?!?
それでも彼達は当たり前のようにかっこよく歌うので、私たちがおかしいのかと錯覚してしまうほどです。
でもそんなJUMP嫌いじゃないぜ!!むしろ大好物だぜ!!!!!
⑥コンサートで歌う曲が全く同じ
これはJUMPに限らずか分からないのですが、とにかく毎年同じ曲を歌います。
アルバムを引っさげてのツアーでもアルバムに入っている曲よりも歌います。
今回のツアーは我らが山田プロ監修だったので前回と全く同じ曲は少ないのですが、過去のコンサートは本当に毎回同じ曲を歌っていました。根強い人気だったのが去年まで歌われていたBeat Line大先輩です。アレンジして毎年歌ってくれるのですがこちらからしたらもういいぞ案件なのです。あとUMP大先輩ですね。今回のツアーでは歌ってないのですがこちらも去年まで歌われていました。デビュー曲なので大事にしたいのは分かりますよ??でも毎回聞いてたら飽きてしまいます。そしてoverや瞳のスクリーン、僕はヴァンパイア、SUPER DELICATEなども根強くセトリに居座っていました。でも時々で大丈夫です。ありがとうございました。お疲れ様でした。
➆恋愛ドラマ・映画にとても動揺する
これは一部のファンだけかもしれませんが(もちろんわたしは含む)メンバーの恋愛ドラマ・映画が決定すると、おめでとう!という気持ちと共に、「え?うそ、恋愛物にでるの???え、まってキスシーンはどうなってるの???え???」と私の中のリアちゃんが顔を出します。自担ならそれ以上になります。だってお仕事では色恋沙汰皆無な世界でJUMPちぁは生きているのですから、恋愛物が決まったときのファンのどよめきはとても大きいです。なので、その場合はヒロインを自分と見立てて見ましょう。自担が来年にホラー映画でカップルの役をするので今のうちにメンタルを鍛えておきたいと思います。
うーんまあ色々思う事はあるけどとりあえず強く生きような!!!!!!