スノ担になって驚いた5つのこと〜JUMPとスノ掛け持ちオタクによる見解〜

わたしはHey!Say!JUMPとSnow Manを応援している。いわゆる掛け持ちだ。スノ担になってから驚いたことや気付いたことを記したい。あくまで個人的見解なので異論は認めない。また比べているわけではないので悪しからず。

 

驚いたこと①

公式で○○○○コンビと言う。

これは一番驚いた。本人たちの口から「めめこじ」「こじラウ」など言葉が出る。JUMPはどちらかというとそういうのに疎い(設定なのかはさて置き)。ラジオで「いのありが大好きです!」というリスナーには見事にスルーを決める。裕翔くんは拾ってくれるイメージがあるけど。スノが言う「ゆり組」はJUMPに置き換えたら「やぶひか」なのではないかと個人的に思う。メンバーがそのコンビを大切にしている所がなんとな〜く似ている。あと、かならずゆり組厨(阿部ちゃん)とやぶひか厨(裕翔りん)がメンバー内にいる。

 

驚いたこと②

シンメがいる

これは増員前の話になるけど、ちゃんとシンメがいて、それを本人たちが自覚しているところがすごい。

 

驚いたこと③

エゴサを公言しがち

「ああこれエゴサしてるんだろうなあ」ってことが分かりやすい。JUMPはどちらかというとエゴサしていることは隠すイメージ。

 

驚いたこと④

一般人目線を兼ね備えている

大学を出ているメンバーが多いからなのか、「一般人」と感覚に差がない。差があるなあと思うことはあるけどそこまで差がない感覚。JUMPはどちからというと天界人(褒めてる)が多いから、一般人と思考に差がある(のが彼らの魅力でもある)。

 

驚いたこと⑤

振り付けをメンバーがしちゃう

これは驚き。だってほぼひーくんが振り付けしてるもん!(笑)時間がない中、フォーメーション考えたり、振り付け考えたり、絶対に大変なのに。。。CFBを40分で振り付け完成してしまうからプロだよね。というかほぼひーくんが振り付けしてるよね?!?(笑)KISSIN'MYLIPSもひーくんが振り付けした説が浮上していてびっくりしちゃうな!

 

うーんとりあえず5つしか出てこなかった。JUMPとスノにはそれぞれ良さがある。

JUMPは、努力してきたことを公言しなくてどちらかというと影でガッツリ努力して表では「なにもしてませんよ〜」って顔してサラッとこなしてしまうところ。内輪でキャイキャイするのが好きでファンを置いて行っちゃうところ。でもそれを見て不満に思うことなんてなくて、「可愛いなぁ」とずっと見ていられる。そして平均年齢26〜27歳くらいなのにいつまでもフレッシュなところ。一般人に「Hey!Say!JUMPってもうそんなに年取ってるの!?」と毎度驚かれるくらいにはJUMPの若い・フレッシュというイメージは我々が想像するより凄まじいんだと思う。ダンスを揃えたり、歌唱力を上げたり、「みんなで頑張ろう」と誰一人置いて行かないところ。自分だけの利益になることを嫌って、"JUMPのためになるのならする"というスタンスなところ。誰よりもJUMPが大好きで、誰よりもJUMPのファンなところ。

スノはすごいメラメラしていて全力でかじりつく精神がすごいなぁと思う。jr.時代に苦労してきた人ばかりだからデビューを何よりも夢見て

、何よりも真剣に向き合っているところ。ラウちゃんなんて最年少で、少年忍者からいきなりjr.のトップのスノに加入が決まってメンタルがやられそうなのにそれを乗り越える強さがあるし、他のメンバーがそれを全力で支えてあげているところ。「ジャニーズっぽくない」と一般人の人によく言われるからガチガチのジャニーズが苦手な人には入りやすいのがスノストなのではないかと思う。

JUMPは天界生まれ箱庭育ちで、とても大切に、大切に、本人たちがJUMPというものを大切に育ててきて外野を入れようとしない。だからJUMPの独特の世界観などがあるし、スノは揉まれて揉まれて強くなって今に至るような感じがする(スノのファン歴は浅いからまだそこまでわからない)からやっぱりファンはないものねだりであって、ないものに惹かれちゃうんだなあ〜と思う。でもどちらも大切で、大好きだからその愛を計ることなんてできない。だってそれぞれに良さがあるんだもの。だからわたしは掛け持ちというスタンスで生きていこうと思うし、どちらかを下げてどちらかを上げるということもしない。というかしたくない。

とにかく平和にオタ活をしたいそれだけ〜〜!!!!スノ担になって驚いたことはたくさんあるけど、毎日楽しいです!!!!(なんか最後雑だな??)