20190831ベイジャンにてありたかからスノストデビュー話の文字起こし

20190831ベイジャン

ふっかと同じグループだったありたかからスノストデビューおめでとうの話

高「そうだよ、デビューだよ!」
有「そうだねー!ふっかおめでとうね〜、SixTONESSnowMan、そしてふっかおめでとう!」
高「いや〜嬉しいね」
有「いや嬉しいよ。元々ね〜ジャニーズJr.の時にJ.JExpressというねユニットで一緒にやってきましたからね〜。もうだってほぼほぼみんな、ハッシーとかもそうだしね〜みんなね〜デビューしたね〜」
高「まじで、すごいね!」
有「そうだね〜まあJUMPに半分以上J.Jいますけど嬉しいよね〜。ふっかは本当にでも思い出沢山ありますよ」
高「ふっかさ〜もうほんと」

有「夏休みほとんど入り浸ってたからね〜ふっかん家に」
高「もう本当なによりいい奴w」
有「そうだよね〜」
高「ふっかはいい奴なんだよ」
有「ふっかのお母さんとかね〜ご家族にも沢山迷惑かけたと思いますけど。行きすぎて、家にw」
高「毎日だって合宿みたいだったよね」

有「いやもうリビングをね、占領してたんですよ、僕たち」
高「部屋もね」
有「そう。リビングで、に、布団をお母さんが並べてくれて そこで雑魚寝してたんですけど〜 いや、色んなことを教えてもらいました、僕は。ふっかには」
高「ふっかに教えてもらいましたかw」

有「うん。あー冒険王ビィトっていう漫画を教えてもらったりね」
高「俺ねね、ドラゴンボール初めてふっかん家で読んだw」
有「アハハ ドラゴンボール?w」
高「そう!ふっかん家で読んでるからw」
有「そう!めっちゃくちゃね本棚にね漫画あるんすよ」
高「そう〜!楽しかったな〜。一緒にみんなでさぁ夜は公園行ったりさぁ」
有「公園行ったりもした」
高「公園行ったりしてたよね?」
有「お祭りも行ったよ!一緒に!夏祭りも行ったと思う」
高「え〜お祭り行った?」
有「行った!ふっかの」
高「いやほんとデビューかぁ、嬉しいなぁ〜」
有「嬉しいねぇ〜」

有 「まだ直接おめでとう言えてないんですよ、僕、ふっかには」
高「俺も!」
有「あの〜1回渡辺翔太にはたまたまお仕事のね、現場でお会いして」
高「そうなんだ」
有「そう。そのデビュー発表の直後に。おめでとう言えましたけど」

高「いやSnowManも嬉しいけど俺はね〜SixTONESと一緒にドラマやってたから」
有「バカレアね!」
高「そう。全員と」
有「そうだね〜。だってだってSixTONESってだってバカレアでできたメンバーでしょ、あれ」
高「そうそうそう」
有「そうだよね」
高「そう。そのメンバーで活動していくうちにグループ名がついて」
有「バカレア組とか呼ばれて」
高「そうそう」
有「その後にSixTONESでしょ」
高「そう。樹とね、高地くんは連絡したかな〜」
有「あっ そう?」
高「うん。フフフフ」
有「樹 だってもう高木さんめちゃくちゃリスペクトしてますからね」

高「だからほんともう普通にまじでさあ『デビューおめでとう』って送ったら『愛してるよ〜』だよ。まじでの返事」
有「www」
高「なめてるでしょ?ってもうwここまできたらなめてますよw」
有「よっぽどなんかもうだからそうやって接しられるよね?そうゆうことのできる先輩ってのは数少ないはずですからね。数少ない多分そういった樹の中でも高木 特別な存在なんですよ。可愛がってあげてください。だって僕、樹がね?高木のことすごい好きだって知ってるから〜ね〜歌番組のときとかにさ〜楽屋とかで樹が挨拶しにきてくれるときに樹が高木のこと構って欲しそうに見るわけですよw高木、わざとそれに分かっていながらすごい冷たい態度とるから、俺がなんか間に入って」
高「毎回ねw」
有「『樹と話してあげなよ』(って言う)」
高「毎回ねwあのくだりなんなの?w毎回wいや〜面白いよね〜」

有「これからも応援しますし共に頑張っていきましょうっていう感じですね」
高「うん。ライバルでもあるからね〜ほんとに」
有「そうだよ。まずはね〜デビュー。どんなデビュー曲になるかね〜僕たちも気になりますけど」
高「うわ、楽しみだね!」

有「来年?」
高「来年」
有「2020年ですか?ちょっと楽しみにしてます」
高「おめでとうございます!」
有「おめでとうございます!」